さわふわの艶髪へ。
ナノ化CMC配合の補修トリートメントの秘密とは?
トリートメントに重要なことはやはり「補修」。
髪に不足しやすいCMC、18-MEAを配合し、
毛先にダメージを感じさせない艷やかな質感に。
ナノ化CMC
植物由来の脂肪酸成分で、損傷して開いたダメージホールを内側に浸透し補修します。毛髪の強度向上、疎水性もあり、毛先の枝毛や切れ毛の抑制にも効果的。ふんわりとして艶感のある髪に導きます。
18-MEA
キューティクルよりも表面にあるバリアの役割をする脂肪酸です。キューティクルの表面を覆って水をはじき、(疎水性)髪の絡みを防ぐとともに外部から受けるダメージを軽減します。本来、毛髪に備わっているバリア機能ですがダメージごとに失われてしまいます。そのバリア機能を新たに補給する役割があります。
羊毛ケラチン
羊の毛から採れたケラチンで「αケラチン」と呼ばれています。 毛髪の損傷・ダメージを補修し、うるおいと艶を与え、髪をなめらかにする効果が注目されています。
羽毛ケラチン
水鳥の羽毛を原料としたケラチンで「βケラチン」と呼ばれています。 羊毛ケラチンよりも浸透性が高く、ブリーチ、カラー後の強いダメージを受けやすい毛先にも効果的。毛髪の疎水性をアップすることに効果的で外部ダメージ負荷を軽減しやすくなります。
ヘマチン
ヘマチンはケラチン(タンパク質)と結合しやすく、ケラチンの補修により良い相乗効果をもたらします。 パサつきが気になる髪にうるおいを与え艷やかな輝きに。また、ブリーチ・カラー後のダメージケアにも向いています。
ジラウロイルグルタミン酸
リシンNa(ペリセア)
植物由来原料で毛髪の深部に短時間でアプローチし、補修する成分。 ダメージホール、空隙に届き、髪に強度とハリコシを与えます。すばやく浸透することが特徴的です。