- My Sweet SPA スカルプクリアシャンプー 400ml
- 3,980円(税込)
My Sweet SPAのヘアケアはすべての製品に美髪になるための
「補修成分」「保湿・エイジングケア」成分が高配合されています。
30代、40代、50代、60代の1000人以上アンケート・モニターの分析結果を経て、
最適な頭皮環境と仕上がりになるものを開発いたしました。
薬局、ドラッグストアなどの一般市販品にはない
ハイスペックなヘアケアシリーズです。
今までよりも一段上の輝く美髪を体感ください。
カラー・ブリーチ・パーマなどによるダメージ、
加齢による毛髪の弱体化、熱や紫外線などの外部から受けるダメージ。
それぞれに適切なアプローチを行います。
キューティクルのめくれ上がり
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補修前
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補修後
うねりと絡み、広がり
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補修前
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補修後
髪の強度と太さ
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補修前ダメージホール・空隙
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補修後ダメージホール・空隙抑制
髪の疎水性(髪のバリア機能)
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補修前水を弾かなくなりダメージ加速
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補修後水を弾き、健康毛に近づく
- ケラチンタンパクが不足すると髪が細く弱くなり、ハリ・コシの低下やダメージの原因に繋がります。2種類のケラチンでタンパク質を補給し、さらにケラチンと強力に結合する性質を持っているヘマチンも配合することで毛髪内部の組織を補強・補修する優れた組合せになります。ケラチンは髪にハリとコシを与える羊毛ケラチンとしなやかにふわっとした質感を与える水鳥の羽毛ケラチンの両方を配合。分子レベルで強力に結合し毛髪内部に定着するため、シャンプーを洗い流したあとにも効果的です。
- 頭皮ケア成分
- 5種類の
補修成分
- 5種類の保湿・
エイジングケア
成分
- 髪にやさしい
洗浄
このような方に最適です
頭皮がややオイリー、普通、やや乾燥の方に向いています。
- しっとりしたい
- 頭皮の臭いが気になる、痒みを感じる
- まとまりやすく、指通りよく
なめらかな仕上がりにしたい
- 毛先のダメージが気になる
おすすめしない方
- 普段、お昼頃からベタつきを感じる頭皮がかなりオイリーな方
- ワックスなどのスタリング剤を多く使用している方
さらにしっとりした仕上がりを求める方には
マイルドモイスチャーシャンプー
- 洗浄力
- 標準的な洗浄力で髪にやさしく
- しっとり感
- ややしっとり感を残す仕上がりに
- まとまり・なめらか
- まとまりやすく指通りも良好
- 補修
- 補修成分を高配合
※当社調べ。上記スペックの評価は市販およびサロン専売シャンプーの数種類との比較で
モニターの評点を相対的に集計しています。
頭皮スッキリ、なのにしっとり。
指通りよくなめらかな仕上がりになる秘密とは?
ココイルメチルタウリンNa
シャンプーは頭皮を清潔に保つことを第一としていますが、注意すべきはその界面活性剤です。
洗浄力が強くなればなるほど頭皮、髪への刺激性は強く、洗浄力が弱くなるほど頭皮、髪にやさしいものとなります。とくに市販シャンプーにはサルフェートと言われる洗浄力がとても強いシャンプーも販売されています。洗浄力が強すぎる界面活性剤は髪を保護する組織も破壊し、頭皮を乾燥させてしまう恐れがあります。
スカルプクリアシャンプーでは洗浄力が弱すぎず、強すぎずしっとりした仕上がりになる界面活性剤を使用しています。
刺激性が少なく洗浄力のやさしいアミノ酸系シャンプーは泡立ちが悪く、泡が軽いことが特徴ですが、My Sweet SPAではきめ細かい濃密な泡立ちを再現しています。
※1回の使用量が少ない場合は泡立ちが悪く感じることがございます。
ピロクトンオラミン
頭皮の菌を繁殖を抑え、髪を健やかに保つ成分"ピロクトンオラミン”を配合しています。とくに頭皮のお悩みに多いフケ・痒み・臭いに対して効果的です。スッキリした洗いあがりと頭皮環境を整えます。
洗浄成分が重要視されがちなシャンプーですが、シャンプーで頭皮と髪を洗っている最中は、汚れを排出する前後は補修成分が吸収されやすいタイミングとなります。シャンプーにおいても補修要素をしっかりととりいれた成分構成です。
羊毛ケラチン
羊の毛から採れたケラチンで「αケラチン」と呼ばれています。 毛髪の損傷・ダメージを補修し、うるおいと艶を与え、髪をなめらかにする効果が注目されています。
羽毛ケラチン
水鳥の羽毛を原料としたケラチンで「βケラチン」と呼ばれています。 羊毛ケラチンよりも浸透性が高く、ブリーチ、カラー後の強いダメージを受けやすい毛先にも効果的。毛髪の疎水性をアップすることに効果的で外部ダメージ負荷を軽減しやすくなります。
ヘマチン
ヘマチンはケラチン(タンパク質)と結合しやすく、ケラチンの補修により良い相乗効果をもたらします。 パサつきが気になる髪にうるおいを与え艷やかな輝きに。また、ブリーチ・カラー後のダメージケアにも向いています。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)
植物由来原料で毛髪の深部に短時間でアプローチし、補修する成分。 ダメージホール、空隙に届き、髪に強度とハリコシを与えます。すばやく浸透することが特徴的です。
フルーツ酸
果物から精製されているフルーツ酸は毛髪のphを健康な弱酸性に調整し、キューティクルのめくれ、剥がれを抑制する働きがあります。
髪もお肌と同じタンパク質の塊。フェイスケアとは違うものの、保湿とエイジングケアに有効といえる成分は共通しています。頭皮と髪をケアすることにも惜しみなく美容成分を配合しています。
- ヒト型
セラミド
- ヒアルロン
酸
- ウチワ
サボテン
オイル
- フラーレン
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- セラム
- 紫外線、熱、
外部のダメージ対策、
さらに補修
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- シャンプー
- 頭皮の洗浄、補修
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- トリートメント
- より良い手触り、
さらに補修
Natural Majestyのヘアケアシリーズ、
「My Sweet SPA」はどれかひとつだけではなく、
洗浄、補修、保湿、エイジングケア、外部ダメージ対策のすべてにおいて
それぞれでパーフェクトといえるヘアケア製品を考えました。
シャンプーでは洗浄と根本的なケアを、
トリートメントでは補修とコーティング、
セラムでは補修と外部ダメージの抑制。
美髪のための配合成分そのひとつひとつが
一切妥協のない効果的な成分で開発されています。
なぜノンシリコンなのか?
シリコンがシャンプーにはいっていることで手触りがよくなり、艶のある質感を出すこともできるため一概にシリコンが悪いということではありません。シリコンは頭皮に残りやすい性質のため頭皮につけるシャンプーにシリコンが配合されているとシリコンが頭皮に蓄積し、洗い流し方が悪いとそれが頭皮の環境を悪化させてしまいます。また、シリコンが入っているシャンプーの洗浄後はシリコンが髪の表面をコーティングしてしまうため、その後のトリートメント成分が髪に吸収されづらくなるということがあります。トリートメントをご使用する前提ではノンシリコンシャンプーを推奨しております。
正しいシャンプーの仕方
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- 軽くブラッシング
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毛先→上頭部→後頭部の順でブラッシングします。事前にブラッシングをすることにより髪に付着しているほこりなどの汚れや頭皮の汚れが浮き落ちやすくなります。
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- お湯で予洗い
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お湯で全体をしっかり濡らして予洗いします。
髪表面だけでなく頭皮までしっかり濡らして予洗いをすることで、汚れの落ち具合・シャンプーの泡立ち具合が上がります。
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- 洗い
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シャンプーを手のひらに泡立てるようになじませ、指の腹で下から上へ小刻みに頭皮をもみほぐすように洗います。毛先は上から垂れてきた泡でやさしく洗います。
※頭皮をしっかり洗うことが重要です。
髪はガシガシ洗うと髪同士がこすれ、痛みの原因になります。
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- すすぎ
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頭頂部から下に向かって入念に流します。すすぎ残しがあると毛穴が詰まったり、痒みや炎症などのトラブルの原因になる可能性があります。十分すすいだと思ってからもう一度すすぐくらいがベストです。
※特に頭頂部に界面活性剤の洗い残しがないようによくすすぎましょう。
これだけは注意!
- シャンプーが頭皮のタイプに合っていない
- フケ・痒み・臭い・過度なベタつき、過度な乾燥につながります。オイリー頭皮なのに油分がリセットされないシャンプーを使っていたり、乾燥頭皮なのに洗浄力が強いシャンプーを使っているケースです。
- 洗浄力が強く、刺激性の強い界面活性剤
(サルフェート)のシャンプーを使用している
- 過度な乾燥、毛先が傷む、髪のダメージ耐性が弱くなる可能性があります。ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Naの界面活性剤を主成分で含むシャンプーです。汚れをしっかり除去できますが、洗浄力が強いため必要な皮脂・油分までとってしまい乾燥につながりやすく、髪そのものを保護している組織(キューティクル)も剥がしてまう恐れがあります。
- シャンプーの仕方が悪い
- フケ・痒み・臭い・過度なベタつき、過度な乾燥につながります。髪そのものよりも頭皮の汚れをしっかり洗浄するように心がけましょう。頭皮の洗浄が弱いと汚れや油分が落としきれずに菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。
- シャンプー、トリートメントのすすぎ方が弱い
- フケ・痒み・臭い・過度なベタつきにつながります。抜け毛にもつながります。界面活性剤やシリコンが頭皮に残りやすく、蓄積して頭皮環境を悪化させてしまう恐れがあります。 トリートメントではとくに誤解されがちですがぬめりがなくなる程度に十分にすすいでください。
- トリートメント、スタイリング剤を
頭皮とその周りにまでつけてしまっている
- フケ・痒み・臭い・過度なベタつきにつながります。抜け毛にもつながります。トリートメント、スタイリング剤は頭皮(頭頂部)に使用するメリットはなく、界面活性剤、シリコン、過度なオイル(油分)が頭皮に付着していると蓄積して頭皮環境を悪化させてしまう恐れがあります。あくまでも中間から毛先にかけてのみ使用しましょう。
- オイル(油分)を過剰に使用してしまっている
- フケ・痒み・臭い・過度なベタつきにつながります。抜け毛にもつながります。とくに頭皮にオイル(油分)が長時間付着していることは頭皮環境を悪化させてしまう恐れがあります。また、髪は紫外線を受けやすいため過度なオイル(油分)は髪の酸化にもつながります。オイルは中間から毛先にかけてごく少量を使用してください。
※少量のオイルであれば外部ダメージ対策としてオイルは有効です。
- ドライヤー熱を至近距離から当てすぎている、
乾いた状態の髪にコテ、アイロンの強い熱を
長い時間当てている
- 毛先が傷む、髪のダメージ耐性が弱くなる可能性があります。髪そのものを保護している組織(キューティクル)が剥がしてまう恐れがあります。また、ダメージ耐性が下がることでうねりやすくまとまりずらい髪質になってしまう恐れがあります。